※安藤共博さん(利用者メンバー)、

 菊地明子さん(めいぷるG 職員メンバー兼チーフ)・

 阿部明日さん(くるみG利用者メンバー)

 松原聡太さん(くるみG職員メンバー)

 と一緒に。

 

①海鮮せんべい・塩竃にて

🍘【調べて分かったことは】

塩竃が誇る、海の幸の魅力が詰まった「海鮮せんべい」。

手軽に持ち帰っていただくことで、塩釜の魅力を、国外はもちろんのこと、世界中に味わってもらいたい。そして、様々な素材の美味しさを味わえる「海鮮せんべい」を楽しむ……

そんな文化が広がるように。という思いがこもった、テーマパークだった。

🍘【HPによると】

東北地方初となる海鮮せんべい専門店として2015(平成27)年にオープンしたもの。

「美味しさと楽しさの、テーマパーク」をコンセプトに、海鮮せんべいの文化を発信するフラッグ・シップ

本舗。ご家庭向き商品から、お土産・贈答品を探したり、ここでしか味わえないグルメも。手焼き体験に、BBQサ

イトもあり。テーマ・パークとのこと。

🍘【主に、こんなモノを作っていた】

地元三陸のタコと、塩釜の藻塩新名物が「三陸たこせん」。

秘伝の甘辛ダレコクを、食べ応え十分な一枚。

🍘【生産者の皆さんたちは…】

「安心・安全で美味しいおせんべいをお客様に提供できるよう、

「細心の注意」をはらって業務に携わっている」

 とのこと。

【見学しての感想】色々な味の、豊富なバリエーションが沢山あるおせんべいがこの工場でつくられているとは驚いた。しかも、味は、チーズ味やチリ味などの、様々な種類がある……まさしく、「貴重な経験」を味わえたのだった。確かに、私もおせんべいが大好き。小さかった頃にも、おやつの時間に食べた記憶があるので……

※ちなみに…おせんべいは「和菓子の代表」です。

📹Report協力:海鮮せんべい・塩竃  〒985-0001 塩釜市新浜町3-30-30   📞(022)363-5030

※ランチには、「荒井商店」(塩釜水産物仲卸市場7号売場内)で「肉ソバ」も食べました。

 

②塩釜神社にて。ついで、デザートもいただいた

⛩志波彦神社・塩釜神社へ参拝におじゃまをし、必勝祈願!!

その後に…

🍶太田輿八郎商店さんで。

コレは、174余年の歴史が誇るお店。

創業は1845(弘化2)年。奥州一宮「塩竃神社」の門前に店を構え、

モトは旅籠屋で営んでいたのを、

四代目から味噌・醤油の醸造業をはじめた

(江戸時代後期)という老舗。

そのお味噌を使った「ジェラート」を店内で販売している。

現在では通販も可能になったのだそう。

舌鼓を打った! とても美味しかった!!  お味噌の香りが何とも言えない美味しさだった。

《食べてきたもの》🍨「味噌ジェラート」 ¥500(1Cup)

📹Report協力:志波彦神社・塩竃神社 

       〒985-8510  宮城県塩釜市一森山1-1

        📞(022)367-1611

       宮城県味噌・醤油工業協同組合 太田輿八郎商店 

       〒985-0051  宮城県塩釜市宮町2-42  

       📞(022)362-0035 

 

🎤📝取材日:2025(令和7)年5月7日㈮ 

(Reported by)佐藤 咲子(仙台つどいの家・めいぷるG利用者メンバー)